零細ホモガキユーチューバーHPP通信の実態-3

〜粉ふきイモと呼ばれたその男〜
冗談抜きで昨晩の飯が粉ふきイモだったのでツラいです｡
閑話休題､ひょんな事から元同級生達に現状を知られてしまったHPP通信｡彼は「ネットなら粋れるのさ〜」なんて開き直ってるが､そういうキャラで人気が出てしまうのがアンチとしては怖い｡HPP共産党員路線とか､HPP革マル派構成員路線とかで徹底的に炎上させないとダメですね｡頑張れ､し○え○る君｡
彼は高校3年生なので､懲戒をくらうと114514%の確率で進路に影響を受けます｡最高のシチュエーションは退学からの中卒ユーチューバーデビューですね｡今回はこの辺で｡

以上だ！

零細ホモガキユーチューバーHPP通信の実態-2

みなさんどうもサカンです｡みなさんは「挨拶」を心がけていますか？「こんにちは」､「やあ」､「どうも」､「ジャーブチブチデス！」...ん？「ジャーブチブチデス」...？もしかこれって......そうです､零細需要皆無低評価系ユーチューバー「HPP通信」の挨拶「ジャワ！ドモエチピピツシンデス！」の省略形(チーッス的なアレ)なんです｡今回はその「ジャワ！ドモエチピピツシンデス！」をまとめてみたいと思います｡

〜広がるジャーブチブチデス〜
HPP通信と切手も切れない存在になっている「ジャワ！ドモエチピピツシンデス！(以下ジャーブチブチデス)」という挨拶｡これは2015.3/14に投稿された「バク転してみた」
https://youtu.be/IFofhg0uYFE
という動画内で初めて使用したと見られている｡
また､ジャーブチブチデスに関して様々な情報が寄せられている｡

ジャーブチブチデスは遥か10億光年離れた中性子星「エチピピ・パルサー」から送られた電波信号と一致しているんですよ､と語るはＹ氏｡

本人は「ジャバ」で洗顔してるようですよ〜細菌まみれとか生理的にまぢムリ〜､と語る元HPP大学法務科准教授ヘールボップ氏｡

彼らはジャーブチブチデスのせいで職を失い､家族を失い､生きる希望失い､HPP教にすがり救いを求めお布施として月に2万円をエチピピカーラ様に支払っている社会のダークサイドだ｡今回そんな彼らに取材ができたのは､エチピピカーラ様のパワーのおかげと言えよう｡飽きてきた｡

以上だ！

零細ホモガキユーチューバーHPP通信の実態-1

はじめまして｡今日からHPP通信の考察を始めるサカンです｡盛んに左官としての仕事を､差観を感じながらも続けさせて頂いております｡自己紹介はこの辺にして､早速考察を始めましょう｡
〜HPP通信とは何か〜
このブログを綴るにあたって一番最初に説明しなければならないのは､「HPP通信」こと「HotPepperPonta通信」の詳細ですね｡生物が生き延びるために社会に馴染まないといけません｡そして世はまさに「インターネット社会」と言われる時代｡そこで生き延びるためにインターネットを駆使して稼ぎ､食べる人達もたくさん増えている｡その中でインターネット動画投稿サイトの「ユーチューブ」に動画を投稿して､広告料や企業とのタイアップでお金を受け取っている「ユーチューバー」と呼ばれる人達の増加が近年顕著に表れている｡最近の子ども達の中には､このユーチューバーに憧れ自身を売り出すために様々な企画を組んで動画として投稿する者が出てきた｡しかし､いくら面白くても人目につかなければ評価されず､自信も削がれていくだけである｡そうした子ども達の中に､低評価の嵐に見舞われてもめげずに動画を投稿し続ける一人の少年がいた｡それこそが「HPP通信」である｡てか､そろそろ腱鞘炎になりそうだし､飽きたからこの辺で終わります｡次回からは完全にネタ系です｡

以上だ！